婦人科の主な病気には下記のようなものがあり、対象年齢は思春期から老年期までと幅広く対応致します。
- 悪性腫瘍(子宮がん、卵巣がんなど)
- 良性腫瘍(子宮筋腫、卵巣嚢腫など)
- 性感染症(カンジダ、トリコモナス、クラミジアなど)
- 月経の異常(無月経、月経不順、月経困難症など)
- 加齢変化による疾患(更年期障害、老人性腟炎など)
- 子宮内膜症
当院では、このような病気に対する検査(超音波検査、血液検査、培養検査など)とお薬を中心とした治療を行っております。
婦人科治療一般について
当院が専門的に治療を行なっている病気
- 悪性腫瘍(子宮がん、卵巣がんなど)に関する検診
- 良性腫瘍(子宮筋腫、卵巣嚢腫など)に関する検査と薬物治療
- 性感染症(カンジダ、トリコモナス、クラミジアなど)の診断と治療
- 月経の異常(無月経、月経不順、月経困難症など)の診断と治療
- 加齢変化による疾患(更年期障害、老人性腟炎など)の診断と治療
- 子宮内膜症の診断と薬物治療
当院の専門ではなく、他の専門病院のご紹介・治療をおすすめしている病気
- 不妊治療
- 良性腫瘍(子宮筋腫、卵巣嚢腫など)に関する検査と薬物治療
- 良性疾患(子宮筋腫や卵巣のう腫)に関するCTやMRI検査と手術療法
- ガン治療
- 妊娠12週以降の中期人工妊娠中絶
子宮がん検診について
子宮がんには、その入り口(頸部)に発生する「頸がん」と内腔に発生する「体がん」の2つのタイプがあります。
発生頻度としては「頸がん」の方が多いため、一般の検診では「頸がん検診」を主体に行うことも多いと思われます。しかしながら、「頸がん検診」で異常がなければ「体がん」の方も異常はないとは言えませんので、可能であれば両方行うことをおすすめします。
特に不正出血がみられる方は、「体がん検診」までしっかり行うことが重要です。
当院では、このような子宮がん検診を随時実施しておりますので、お申し出下さい。
また、子宮がん検診で異常が見つかり、精密検査が必要とされたら、「頸がん」の場合はコルポスコープという拡大鏡を用いて子宮頸部の組織を採取の上、「体がん」の場合は子宮内より内膜組織を採取の上精査致しますが、当院ではこのような検査も可能です。
卵巣がん検診について
卵巣がんは、子宮がんと比べて早期発見が難しく、欧米では「サイレント・キラー(静かなる殺人者)」と呼ばれております。したがって検診方法が子宮がんほどには確立されておりませんが、超音波検査で卵巣の大きさやその性状をチェックしたり、腫瘍マーカーと総称される血液検査を複数組み合わせることで、一応 の「卵巣がん検診」は可能です。
当院でもこのような超音波検査や腫瘍マーカーの測定は可能ですので、ご希望の場合はお申し出下さい。
